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我がケヅメの成長を振り返る [リクガメ]

まだ小さいケヅメリクガメを見ていると、幼少の頃のうちの牛を思い出して目が細くなる。
成長記録はないので、古い画像を引っ張り出してきて目を細めてみたい。
ブログを始める前の2001年から2004年まで。
BGMは「思い出のアルバム」でおながいします。
では、どーん(・ω・)9

【2001年】
6月18日、メスとしてうちに来たトチエモン。
2009.11.14 010621a.JPG
6センチ90gの小さな体は儚げで、その手足はか弱く、
間違えると折れてしまいそうなほどだった。

でもうちに来て数分後、
2009.11.14 010621b.JPG
すでにメシを食い始めていた。

先にうちにいたみるやんとマチルダ氏との3ショット。
2009.11.14 010802.JPG
左から、ミルやん、マチルダ氏、トッティ。
トッティはちっちゃいな~なんて言いながら笑っていた。

(飼育環境)
60×30ケージで床材は新聞紙。
紫外線ライトに保温球2つ、パネルヒーターに植木鉢を半分に切ったシェルター。
トッティは何事もなくスクスク育つものの、
暴れまくって保温球に触れるほど床材の新聞紙をぐちゃぐちゃにしてしまい、
あわや火事・・・ということがあった。

【2002年】
うちに来て約1年。
2009.11.14 02a.jpg
早くもマチルダ氏と同じ大きさに。
でもまだまだこんなところにも、
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2匹で入れるかわいい大きさ。
ベランダレイアウトも、
2009.11.14 02b.jpg
こんなのがまかり通っていた。
だがしかしトッティは水面下でじわじわと本領を発揮しつつあった。
この年の秋にはすでに、
2009.11.14 021026.jpg
鉄アレイも野菜に見えていたらしい。

(飼育環境)
家を建て直すことになり、仮住まいのためマンションに引越し。
半年ほどして新築の家に再び引越し。
仮住まいのマンションでは2001年同様のケージに入れていたが、
あまりにも暴れるので時折、リビングに放していた。
新築に移った際、マチルダ、トッティ共にわたしの部屋で放し飼いを始める。
トッティは病気もなく順調に育つ。
トラブルと言えば、マンションで放牧中に知らない間に引越し用荷物ヒモを食べており、
口からヒモを出して歩いていたところを捕獲。
あわててそっとヒモを引っ張るも、その長さは15mほどあった。
どんだけ気長にヒモ食ってたんだ・・・と、目が遠くなった。

新築の家ではエアコンで部屋ごと温度管理。夏は部屋と隣接のベランダ飼育。
冬は加湿器をつける、などして湿度確保。
紫外線はベランダから陽が入るのでライトは設置せず。
新築の際、トッティが大きくなったときのことを視野に入れて設計に参加したつもりだったが、
今から思えばあの当時のわたしは大きくなったケヅメのことなど、何もわかっていなかった。
もう1度やりなおしたい。


【2003年】
よく食べ、よく歩く。
1月の画像。
2009.11.14 030127.JPG
すでにマチルダ氏の大きさを追い越している。
その4ヶ月後。
2009.11.14 030520a.JPG
追い越すってレベルじゃねえぞ!
まさかの急成長。たった4ヶ月でこんなに。
そりゃサヨのメシも狙う。
2009.11.14 030520b.JPG

(飼育環境)
この頃から小型犬用のおむつを着用。
新築のフローリングがみるみる間にウン子と尿酸でボロボロになって行った。
少しずつ、トッティの成長の速さにあせり始めてきた頃。(のん気な女)


【2004年】
うすらでかくなってきた頃。
2009.11.14 040211a.JPG
こんなことも日常茶飯事。
このときは救出できたが、後にこの靴下は変わり果てた姿となって
トッティの尻から出てくることになる。
でも今から思えば、まだトッティの顔は、
2009.11.14 040211b.JPG
あどけない。

この年、大変なことになった。
マチルダに続き、トッティも結石に。
開腹手術の結果、取り出されたのは、
2009.11.14 040503.JPG
こんな大きな直径5センチほどの結石だった。
大手術にもかかわらず、退院後はメキメキと育つ。
退院約2ヶ月後、
2009.11.14 040610.JPG
退院約半年後、
2009.11.14 041024.JPG
マチルダ氏との対比を見てみると明らかに大きくなっている。
大きさに比例して、部屋の壁の穴も大きくなっている。

(飼育環境)
順調に育てていたつもりだったのに、うちにきて3年目で結石手術。
今まで鼻水ひとつ垂らしたことがなかったのでショックだった。
手術に耐え抜いたトッティの丈夫なカラダと、手術もできる病院の爬虫類に対する知識に感謝した。
ちなみに手術費用は入院合わせて当時で20万ほど。
この頃から、床にタイルカーペットを敷き始める。
部屋はすでに築2年とは思えない有り様になっていた。

【回顧、完】


この後、2004年の12月にブログを始め、今に至る。
2005年にトッティはメスではなくオスだとわかり、大きなケヅメは20センチそこらでは、
まだまだベビーだったのだと思い知らされるハメになる。
4年経って始めて性別がわかったことに驚愕した。
翌2006年には、トッティが原因で父と衝突し、快適な実家を出る。
ペットを飼う上で、家族の理解は大切だと思い知らされるハメになる。
母がせっせと貯めたサヨの結婚資金が、まさかのこんなところで消えるとは母もわたしも想定外だった。
(わたしはその金でいつか、豪華イタリア旅行にいくつもりだった)

大きなケヅメを飼う上で大切なこと、
それは資金力と家族の理解と大きな庭と部屋。
わたしはこのうちどれも持っていなかった。
いや、飼い始めた当初は、庭以外は持っていると思っていた。
でも、大きくなった今、どれも持っていないことに気づく。
それぐらい、ケヅメの幼体と成体の差はでかい。
それでも、捨てたオシャレ魂(要は洋服代など)と、ママンの理解と、
カメ部屋と化した液晶テレビすら置けぬ12畳のリビングでなんとかギリギリやっている。
ケヅメリクガメがペットショップ出戻り率NO.1なのもうなづける。
ママンは言う。
「トッティちゃんいなかったら、あんた今頃結婚してるなぁ」と。
わたしもそう思う。
トッティは2回、サヨの婚期を鼻息で吹き飛ばした。
リクガメに理解がない人とは一緒になれないし、もしなってもつまらない。
結婚していた自分より、今の自分の方が絶対に幸せだと断言できる。
それぐらい思えないと、この生活状態でケヅメリクガメとは一緒にいられない。
そんなわたしにママンは言った。

「あんた、変人やな。」

(ノ∀`)


これからも変人とホシガメとケヅメリクガメの生活を続けたい。
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陸雄君とトチエモン [リクガメ]

9月に陸雄君に会えたとき、すごく嬉しかった。
陸雄君はとても大きくて、優しい目をしていた。

何かが違うナニカガ。
同じケヅメリクガメなのにうちの牛と何かが違う。

帰ってきてから陸雄君の写真と目の前のトチエモンを交互に見た。
なんかもう・・・種類すら違うような気がしてくる。
もしかしてうちのはケヅメ牛リクガメとかなんじゃ・・・・・。
そしてわたしは物凄く大きな違いを発見した。
みんな!オラの発見を見てくれ!!

【その1☆大きさ比べ】
まずは陸雄君がどれぐらいトチエモンより大きいか。
かばんで比較してみた。

2009.11.5a.JPG
↑ 陸雄君。

2009.11.5aa.JPG
↑ トチエモン。(床が汚いのは仕様です)

大きさも違うけれど、こうしてみると色がかなり違うのがわかる。
産地の問題?
大きくなったらトチエモンも陸雄君みたいな落ち着いた色になるのかな?

大きさは、陸雄君の背中の上のかばんの方が小さく見える。
特に横幅。
陸雄君は横幅も大きい。
実際に見ると、陸雄君は本当に大きかった。
トチエモンより圧倒的に大きかった。
このへんでトチエモンの大きさも打ち止めかな~☆
などと思っていたわたしの淡い期待は、陸雄君の鼻息で木っ端微塵にふっとんだ。
いや、でも陸雄君の方が住んでるところ広いしな。
もし産地が違えば最大の大きさも・・・・(ぶつぶつ)
夢ぐらい見たっていいじゃない。

【その2☆甲羅のヒラヒラ比べ】
甲羅のフチも立派な陸雄君。
トチエモンとどれぐらい違うのか。

2009.11.5b.JPG
↑ 陸雄君。

2009.11.5bb.JPG
↑ トチエモン。(顔にやる気がないのは気のせい)

首の下から上の甲羅の幅がトチエモンに比べて陸雄君はすごく広い。
立派なヒラヒラだね、陸雄君。
トチエモンもあと10年経てば陸雄君みたいなヒラヒラになれるかな?

【その3☆大きな違い】
穏やかな優しい目をした陸雄君。
あらぶるうちの牛とはなんだか違う。

2009.11.5c.JPG
2009.11.5cc.JPG

ばばーん。

どちらがどちらかは一目瞭然だけれども、一応上が陸雄君、下がトチエモン。
わたしの発見とは。
2頭の決定的な違いとは。


ト チ エ モ ン の 方 が 、 ブ タ 鼻 。


(ノ∀`)


同じケヅメリクガメでもこんなに鼻の位置が違うものなのか。
ちなみに鼻の穴の形も陸雄君は少し細長い。
トチエモンはまさにブタ鼻の如く丸い。

優しい目はブタ鼻云々ではなくて、陸雄君の性格からきてるんだろうな。
〈注:性格が優しくてもケヅメはいろいろ壊します(・∀・)〉
いいさ・・・、トチエモンはトチエモンの道を歩んで行くがいいよ・・・。
けど頼むからドアは壊さないでください。(最近朝メシが遅いとドアに突進して催促)

こうして写真を見ていると、また陸雄君に会いたくなる。
同じケヅメでも、陸雄君は陸雄君、トチエモンはトチエモン。
個性があっておもしろい。
しかしどんな個性があっても、基本は「破壊」のケヅメリクガメ、恐るべし。


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のんびり大きなケヅメリクガメ陸雄君のブログはこちら(・∀・)
うるさい!陸雄
http://rikuokunblog.blog35.fc2.com/
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たくさん感謝の月。 [リクガメ]

うっかり「鋼の錬金術師」にハマってしまい、
気がつけば11月。
寝ても醒めてもエドワードエドワードなどと言っている間に(どうしようもない三十路)
部屋がバビロニアちっくになっていた。

バビロニア?
そう、バビロニア。

トチエモンがひっくり返しやがったテーブルを元に戻すと、
2009.11.2a.JPG
やだ、バビロニア!!

おまえババ言いたかっただけちゃうんかと。
すいません。
すいません。
すいません。
チグリス、ユーフラテス川に土下座してきます。
そんなバビロンな1ヶ月を振り返る。
(まったく反省していない件)


10月某日。
冒頭の、かわいそうなテーブルからウン子を剥がすというシュールな作業を終え、
気を取り直していいものを作ってみた。

2009.11.2c.JPG
↑ なーすーのー煮ーびーたーしー(どらえもんふうで)

実はこのナス、げるさんが送ってきてくれたもの。
げる産!
げる産!
(うまく言ったつもり)
ナスだけじゃなく、キュウリも激しくたくさん入っていた。
げるさん曰く、

「マチルダ氏も食べやすいように小さいキュウリを入れておきました。」

ありがとうげるさん・・・・!
颯爽と山岡マチルダ氏参上。
2009.11.2b.JPG
↑ ハァハァ.... キュウリハァハァ.........

おちついて山岡さん><
興奮で目がヤバイ。
クチ元についた赤いトマトの皮が猟奇的すぎる。
ちなみに後ろの床や壁が汚すぎるのは気のせい。

興奮ぎみのマチルダ氏をしばらく放置し、
牛がキュウリに必死になっている間に汚い部屋を軽く掃除し、
振り返ってみると、

2009.11.2d.JPG
↑ キュウリを追い詰めて不思議な食べ方をするマチルダ氏。

なんかキュウリの半身食いしてますが器用だなオイ。
手に持ってみるとこんな食べ方。
2009.11.2e.JPG
↑ 右下の牛は気のせい。きっと気のせい。

丸ごと齧れないマチルダ氏、一生懸命小さいアゴで齧りながら食べていたら、
こんな食べ方になるんだろうな。
おいしかったかえ、よかったね(´∀`)
てゆーか、げるさんが心配してマチルダ用に小さいキュウリを入れてくれたのに、
なんでおまえは大きいトチエモンのキュウリを食べてますか?

1. 大きい方が食べたかったから。
2. トチエモンが大きい方をくれたから。
3. トチエモンに小さい方を取られたから。

正解が3なのは確定的に明らか。

掃除をがんばったわたしの昼ごはんは、
2009.11.2f.JPG
げる産 ナスのミンチカレー。

ナスが2コしか入ってないのは、カレー保存冷凍用の方にナスを詰めすぎたから。
ナスうめえよナス(*´ρ`)
余談だがこのカレー、サナエさんが泊まりに来られた際にまさかのクール宅急便でやってきた、
「牛スネ肉の赤ワイン煮」の残りソースを冷凍しておいたものを入れてみた。
すると、わけわかんないぐらいうまいカレーになった。
やべえ。
牛スネ赤ワイン煮パネェwwwwwwwwwwwwwwww
ナスとミンチと隠しソースのコラボが最高だった。
げるさん、たくさんのナスとキュウリ、本当にありがとうです。
ナスもキュウリも予想通り実家に分ける間もなく、
数日であっと言う間になくなりました。(ナスはペコさんも食べました)
ヒトもカメもカタツムリもエンゲル係数高いよサヨ家。


別の10月某日。
サナエさんからメールがきて、以前プレゼントしてくださったマチ&トチフィギュアが、
作り手さんのホームページに掲載されているとのこと。
Count blue
http://countblue.lolipop.jp/gallery.htm
見に行くと、GALLERYのところに掲載されていた。

01 ケヅメリクガメ(酒呑み)
02 インドホシガメ(酒飲み)

本当の酒飲みは飼い主ですね、わかります。

今、うちの玄関に飾ってあるその酒呑みフィギュア。
当時、サナエさんがわたしの誕生日用に特注してくださったもので、
わたしの大好きな日本酒(辛丹波)とわたしの大好きなマチルダとトチエモンを融合させた、
最強の一品でわたしの宝物。
2009.11.2g.JPG
毎朝玄関で元気をくれ、夜は癒しをくれている。
こうして改めて作り手さんのホームページに載ると、嬉しい。
素晴らしい作品で、素晴らしい宝物。
贈ってくれたサナエさんにも、
作っていただいた作り手さんにも、
感謝でいっぱいの暖かい酒呑みフィギュア。


さらに別の10月某日。
ころちびさんから野草が届いた。
ころちびさん曰く、

「うちのカメ(ホシガメ♂、ブラオ君)のごはんを取るついでなので!」

と言ってくれたが、これはホシガメのごはんのついでに取れるって量じゃねえぞ!!
と思うぐらい、たくさんの野草が種別にジップロックされてダンボールに入っていた。
ころちびさん曰く、

「ついつい調子に乗って採りすぎてしまって、、」

とのこと。
調子の乗り方が素晴らしすぎる件。
最近イネ科生活だったのが、クローバーをはじめ、ノゲシやオオバコ、タンポポなどなど、素敵なごちそうに。
マチルダ氏もトチエモンも大満足な様子で高速食い。
型遅れ携帯905iでは撮りきれず。
2009.11.2h.JPG
2009.11.2i.JPG
2009.11.2j.JPG
2009.11.2k.JPG
おちつけ。
おまえらおちついてくださいおねがいします。


おちつけよ!!!(#゚Д゚)


結局落ち着くことはなく、最後まで全力で食べていた。
おいしかったんだろうなぁ。
ころちびさん、ありがとうございました。
野草採取の際、また調子に乗ってしまったときはぜひご一報ください。(図々しい件)
冗談抜きでほんとにこんなにたくさんの量の野草、ありがとうでした。
トチエモンが腹いっぱいで満足そうでした!(ころちびさんの野草の前にイネ科も食べてましたがorz)


その他、トチエモンが窓に映った己の姿に興奮し、窓に突進して怖かったとか、
夜、寝る前にやつらの様子を見に行くとマチルダ氏がトチエモンの腕を枕にして眠っていて
ガチホモ200%で呆然としたとか、
カタツムリのペコがやたらでかくなってウン子製造機になりはじめているとか、
来月サヨの健康診断だとか・・・←new!

いろいろあるけど10月は感謝の暖かい気持ちでいっぱいだった。
11月から寒くなるだろうけど、暖房代に負けずがんばりたい。
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