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散歩レポート 【前編】 [リクガメ]

窓越しの日光でメシを食べるトチエモン。
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なんだか淋しげな感じがした。
そうだ、散歩へ行こう。

無職の間、あれだけの時間があったにもかかわらず、
夏が暑すぎたせいもあったが、トチエモンを散歩に連れて行くことはほとんどなかった。
そしてわたしが仕事に行くようになって初めての日曜日、
秋で涼しくなったせいもあったが、トチエモンを散歩に連れて行くことにした。
働いている方がフットワークが軽い。

トチエモン、出動ですよ。
前にも載せたのに、またトッティ邸を出るところから載せたくなるのは、
家の中をケヅメが歩く様子をわたしがとても好きだから。
トッティ邸にしてから居住スペースがまったく別になって以来、
便利になった反面、どこか淋しい気がするのも確か。
こうして部屋をトチエモンが歩く様子は歩きついでに何かを破壊しないか
恐怖に怯えながらも、わたしは大好きだったりする。
ドMですかまじですか。

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ウィーン。久々に動く折りたたみ式スロープ。(ウィーンとか言いながら手動)
トッティ邸の扉を開けると、おそるおそるもトチエモンは自分で降りて行く。
トッティ邸の扉は、トチエモンにはどんなふうに映っているのか。
「自由への扉」
とかだったらちょっと悲しい。
うっかりダンボールに寄り道しながらも、
部屋のドアを開けると自分で更に歩き進んで行く。
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だがしかしクソ狭いエレベーターには気づかないので直進。
こっち、こっちですよトチエモン。
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無理やり誘導して乗ってもらう。
当然、エレベーターに乗るのは狭いので嫌がる。
閉じ込められる、と思うのだと思う。
実際、閉じ込めるし。
エレベーターにはわたしも一緒に乗る。
乗って押させておかないと暴れまくるからエレベーターが緊急停止する予感。orz
降りると、
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ママンがキュウリを持って誘導するべく待機していてくれた。
ありがたや。
キュウリ誘導のおかげで、
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進む方向もちゃんと玄関の方向へ。
あとは視界の開ける方へとキュウリがなくても自分で進んで行くトチエモン。
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フローリングなのでちょっとすべるけれど器用にカーブも曲がる。
狭い我が家、第一カーブを曲がると後は既に直線のみ。
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玄関に向かってまっしぐらのトチエモン。
廊下の色と壁の色と甲羅の色がうっかり合ってるトチエモン。
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玄関はもうすぐそこ。
しかし狭い。
さすが「ウナギの寝床」と呼ばれる幅が狭い土地だけあって、
こうして見ると廊下の幅がまじで狭い。
がんばれトチエモン、外はもうすぐそこでござる。
玄関の段差を少し助けてやると自力で降りる。
そして玄関のドアを開けてやると急に歩みを速めて出て来るトチエモン。
わかるんだと思う、日光が。
だが少し、
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スロープの急勾配にびびりながら降りるトチエモン。
ホシガメとケヅメリクガメの「落下から身を守る予知」の能力は凄いといつも思う。
絶対に無茶はしない。
それはそうと、うっかり写り込んだママンの象のような足。
ごめwww修正でwきwなwいwwwww

同じく象の足に似ているトチエモン、
無事着地ができたら再び足が速くなる。
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もはや駆け足。
短い足で駆け足。
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この顔、この目。
外に出してよかったと思う瞬間。

トチエモンの進む道がそれたらキュウリをかざすと修正できる。
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キュウリが散歩の必須アイテムな件。
修正人、ママン大活躍。
だがこの時ママンはまだ気がついていない。
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自分の足が丸出しなことに。
もうね、本当に丸出し。
でも必死で誘導してくれていてそれどころじゃない。
そしてその誘導に忠実に誘導される我が牛トチエモン。
孫のようにトチエモンをかわいがってくれるママン。
いつも激しく感謝している。(なら画像をがんばって修正しろと)

丸出し誘導のおかげで、
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無事、公園に到着したトチエモン。
そして公園にはもっさり茂ったクローバーが群生。
犬の散歩とかしてるだろうし、食べていいのかなァ・・・
などと考えている間に、とっくにモサモサと食べ始めていたので諦めて静かに見守ることにした。
まぁ、前日はけっこうな雨が降ってたし、いいか・・・。

そしてママンは誘導を終えた後、自分の足が丸出しなことに気づいて
「近所の人に見られたらタイヘン!」
とばかりに家に帰って行った。
ごめん、ご近所どころか世界の窓のネットの片隅に載せちゃったよ、テヘ。

そして10分後。
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ここから動かず、ずっと食ってる牛。

「トチエモン、それ散歩違う、食事や。」

そんなわたしの思いも届かないまま、ずっと食ってる牛。

画像多すぎなので後編へ続くが、
その後編はまだ書けていない。(キリッ)
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それぞれの冬支度 [クサガメ&リクガメ]

先週まで夏だったのに、今週途中からいきなりの秋。
クッサーズのタライの水は冷たくなり、
部屋の気温は25℃台に。
夏の間、日中の大半をベランダで暮らしていたマチルダ氏はトッティ邸へ引越し。
ビッタンビタンとベランダを元気に徘徊していたクッサーズはタライの中で、
ボーッ・・・としていることが多くなったこの2日ほど。

いいのか?
わたしは衣替えをしてもいいのか?

クッサーズはメシを食べる量も減ってしまった。
わたしがメシを片手に現れても、熱烈歓迎してくれなくなった。
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↑ メシ降臨してもどこかアンニュイなクッサーズ。

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↑ まさかの草冬眠態勢。

マチルダ氏がトッティ邸へ戻ったので水入れも共にトッティ邸へ。
これから湿度が低下する季節。
慢性鼻炎のマチルダ氏には辛い時期がやってくる。
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↑ 水、ハァハァ。

しかし悲しいかな、この水入れは暴れ牛がよく突進してきてひっくり返される運命。

それぞれの冬支度。
わたしは冬眠明けのクマの如く、毎日ルルルチチチラララと、
今のところ、楽しんで仕事に行っている。
お仕事楽しいよお仕事。
などと、久々に手にした社会保険の健康保険証を眺めて思う。
働く前はあんなに働きたくなかったのに、今はこの状況がちょっと嬉しい。
仕事運最悪の今年なので、まだ何か落とし穴があると思いつつも今のところは順調。
このまま契約満了まで対人関係、仕事への態度、
己をさらけ出しすぎず、甘えず、いい距離を以って変わらず続けて行きたい。

クッサーズが冬支度だったり、マチルダ氏が転居したり、サヨが冬眠明けだったり、
みんないろいろある中、変わらぬやつがいた。
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↑ ガオー。

お腹が空いているらしい。
さっきからずっと暴れまくっている。
さっきおやつのキュウリ食ったのに・・・(;´、ゝ`)

空は秋の空、
トッティ邸は早くも暖房、
牛は暴走。
とりあえず、「2011年の冬」は「2010年の冬」よりも落ち着いて過ごせそう。

今年はいろんな悲しいことが多すぎて普通のことがいつもより幸せに思える。

例えば、自分の家がちゃんと建っていること、
例えば、家族がみんな元気であること、
例えば、自分が再び心身健やかにまた働けていること、
例えば、愛するクサガメもホシガメもケヅメリクガメも元気なこと。

先日、また1頭、大好きだったリクガメが死んでしまった。
「その日の朝、普通に食べていたのに夜になったら動かなくなっていた。」
これほど辛いことってないと思う。
今年はこの理由での急逝が2頭目。
姐さんに続き、けっこうな大きさのケヅメリクガメをもってしてでもそうなるなんて。

トチエモンが暴れてうるさいなァと思っていられる幸せ。
トチエモンには同じケヅメの大五郎さんの分まで、
しっかり食べて暴れてウンコして、大きくなってほしいと思う。
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さよならぐうたら平日 [リクガメ]

遂に、恐れていたことが起きた。
派遣の仕事が決まってしまった。

orz......  (喜べYO!)

話が来たとき、派遣なのに鬼のように安い時給だったのでお断りしようと思ったが、
勤務先がいつも従姉妹と飲みに行く焼き鳥屋に激しく近かったことと、
勤務先がわたしも診察券を持っているぐらいに知っている大病院だったこと、
交通費が安くで行けること、(派遣はだいたい交通費自腹)
根性入れたら徒歩で通勤できてダイエットになること、
確定ではないが、とりあえず2012年3月末までの仕事なこと。

そんなプラス要素も考え、ママンに相談してみたところ、
「ええから四の五の言わずに働け。」
と言った主旨の返答だったので、それもそうかと思い、断らずに前向きに検討することにした。
そして先日、顔合わせに行った結果、9月14日から勤務開始となった。
さよなら、オラの秋休み・・・・orz

けど、半年がんばれば、また4月から春休みだよ!(途切れず働く気はないのかと)
それを励みにとりあえずはがんばろうと思う。

そんな中、
残り少ない平日を満喫するべく、某鯛子さんのところへモンハンを持って遊びに行ってきた。(またかと)
鯛子さんちまでは車で高速を使って片道1時間ほど。
ちょっとしたドライヴなのでとても気持ちがいい。
久々のドライヴ、前は甥っこを助手席に乗せて行ったが、
この日は平日で甥っこは学校なので、代わりではないが助手席に鎮座する男前が。

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↑ 鯛子さんちにメスがいると聞いて。

最初はかばんに入ってもらっていたマチルダ氏だったけれど、
暴れてかわいそうだったので出してやると助手席から落下することなく、
ウロウロしたりしつつも糞尿もすることもなく。
ピカピカに晴れた天気の中、QUEENを大音量で聴きながら歌いながら、
フレディの美声に酔いしれつつ楽しい片道ドライヴ。

(*´Д`)<  ウィーアーザー チャーンピォーーーン ウィーーーーーーアーーザチャn(ry
↑サヨ。

到着するとマチルダ氏がまた間違いを起こさないようにチンコガードを装着後、
鯛子さんちに放させていただくと、あっと言う間にオスメス問わずヅラや定春を追いかけ回していた。
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ずっと。
10時頃から19時頃までずっと。
ほんの少しの休憩を挟み、ほぼずっと追いかけ回し、
追いかけてないときはひとり鯛子さんちを大疾走していたマチルダ氏。

けどチンコガードでガードされていたせいか、定春を追いかけ回しはするけれど、
後ろから乗っかることはなく、ただひたすら追いかけ回していた。
チンコ付近に違和感アリだとマウント行為はしないのだろうか。
とは言え、チンコガードを取ると、またぐっさり合体してしまったら定春に申し訳なさすぎるので、
ガードは取らず、そのままに。

約9時間、走りっぱなしだった疾走マチルダ氏。
すっかり陽が落ちた帰りの車の中で、やはりフレディに酔いしれながら運転していた。
マチルダ氏は助手席でウロウロしていたけれど、途中、気がつくと
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↑ ぐごーーー・・・・。

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↑ zzzzzzzzzzzzzzzzzzz.....

動かずにぐっすり眠っていた。
疲れたんだろうなァ。
そりゃ疲れると思う。
あれだけダッシュで走っていれば。

少し触っても起きなかったマチルダ氏。
爆睡王マチルダ氏。

これ、トチエモンを助手席に乗せたらどうなるんだろう・・・と脳内シミュレーションしてみたが、
シミュレーションの行き着く先は、事故死だった。
こわい、こわいよ。
【大きなケヅメリクガメを助手席に乗せて運転するのはダメ!絶対!><】
これは交通教本に載せるレベル。(誰もやらない件)

ケヅメを車に乗せて走るのは大変だけど、
ホシガメだとこうも楽しいドライヴになるのかと思いつつ、
あまりにも楽しかったので、
仕事が始まる2日前の月曜日、もう1度鯛子さんちに遊びに行かせてもらうことになった。
去り行く無職生活を惜しむかのように、わたしは最後まで平日を満喫しまくるよ・・・・!

ああ・・・さよなら楽しかった無職orz

けど、派遣会社から仕事がきて話が進んでいると知った時の、
パパンやママンの安心した嬉しそうな顔を見たとき、
あのおばあちゃん占い師の言葉が蘇った。

「少しでも働く姿勢を見せることによってお父様お母様のお気持ちも救われるんじゃないかしら」

す、救われてるわ・・・
この両親の顔、確実にちょっと救われた顔してるわ・・・・。

そう言えばおばあちゃん占い師によると、わたしは今年の仕事運がよくないってことだった。
14日から行く職場もいろいろ大変なことがある気もするけれど、
時給が安くてもとりあえずは一歩を踏み出せるのはよかった気がする。
どこでも最初は大変だろうし、最初は誰でも精一杯がんばらないといけない。
それにここに来てあの3日間の勤務がとてもいい経験になっていることに気づく。
あたい、安い時給でがんばってみるよ・・・
今年の悪い仕事運を乗り切ってみるよ・・・。
悪いことは忘れて前へ進め進め的な感じで。

そんなわけで楽しかった無職生活も数日で終了。
サヨ、来週から半年間の安時給生活に突入。
がんばるのぜ。
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リクガメの本 [リクガメ]

つい先日まで暑い暑いと思っていたのに、
気がつけばエアコンをつけずとも部屋の温度が27℃。
秋か?
秋なのか?
もう秋がくるのか?
さよなら夏・・・
楽しかったよ毎日夏休みな今年の夏・・・。
そしてわたしの秋休みが始まるのですね、わかります。

読書の秋とかよく言ったもので、
この曇った少し涼しい気候のせいで本を読みたくなったので、
先日、鯛子さんちから拝借してきたリクガメの本を読んでみた。
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「幸せなリクガメの育て方」
と言う本の中で紹介されているケヅメリクガメのページの「特徴・生態」の最後に、

飼育には大きなスペースと覚悟が必要です。

とサラッと書いてあったが、この「覚悟」って言葉の重みがずっしりきた。
いいこと書いてあるわ。
けどケヅメを育てる前にはこの「覚悟」の意味が明確に理解できないに、
100万ケヅメウンコ。

けど思う。
覚悟なんて最初に全部万全にできているケヅメ飼いなんていない。
予想をナナメ上超えたことをするケヅメリクガメ。
そして覚悟と言うにはあまりにも楽しく、おもしろいケヅメとの生活。
けど人にアドバイスするときは必ず言いたくなる。

「覚悟しといたほうがいいです。」

ケヅメリクガメ不思議だよケヅメリクガメ。
わたしが思うに相当、愛情を試す動物だとは思う。
覚悟とは、ケヅメリクガメを飼うには思っている以上に、
ケヅメに対する大きな愛情が必要ですよ、という意味にすら思える。
偽りの愛情ではあのウンコと腕力につきあって行けなくなる時が必ず来る。
ケヅメリクガメがケヅメリクガメではなく、ただの大きなウンコに見えてしまったとき、
ケヅメ飼いはケヅメとの生活のエンドロールを見たことになると思う。

ショップ
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出戻り
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NO.1の
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ケヅメリクガメ。

と言われるケヅメリクガメ。
トチエモンが幸せなリクガメに育っているのかはトチエモンにしかわからないけど、
とりあえずわたしは幸せだ。

もう一方の「ホシガメ」
というシンプルな本には、たくさんのホシガメが載っていた。
ホシガメと言えばマチルダ氏しか知らなかったわたしだったが、
このブログを通して、大きなメスのインドホシガメのルーファス姐さんをはじめ、
ビルマホシのアゴ松、ヅラ、その他にもたくさんのホシガメの個性を知ることがでた。
(人んちのホシガメなのに呼び名がいろいろおかしい件)

ホシガメの幼体はかわいいけれど、
立ちはだかるのは幼体のホシガメ飼育の難しさ。
こうして改めて育て方を読んでも、うまく育てられる自信が全くない。

うちの場合、あの弱弱しかった小さなマチルダ氏がここまで逞しくなれたのは、
トチエモンの存在に他ならない。
「上手な飼い方なさってますね」
とはお世辞にも言えないわたしの飼育方法でここまで大きくなれたのは、
ひとえにマチルダ氏のガチホモ根性と、人のものを横取りしたいと思う食い意地。
ホシガメって紳士とかおとなしいとか言われるけど、
そりゃまあギリシャの交尾やヘルマンの発情を見たら、
ホシガメなんて紳士そのものに見えるけど、
実は結構自分以外のカメが食べているものを横取りするのが好きなんじゃないかと思うことがある。
ソースはうちのマチルダと鯛子さんちのヅラ。(参考サンプルが少ない件)

こうして飼い方の本を読むたびに、
乾燥系のケヅメリクガメと多湿系のホシガメを一緒にしているとか、
本当にうちはむちゃくちゃだな・・・と思わずにはいられないけれど、
今更離してマチルダ氏をケージ飼いにすると、おそらく丸1日中出せ出せとガンガンやってそうなので、
これからも一緒にいてもらうことになると思う。
夏の間はマチルダ氏はベランダで過ごしているけれど、
これからの季節、また鼻水に注意な乾燥の季節がやってくる。

どうもうちの飼い方は全く参考にならない。
ならないどころか誤解を与えないかヒヤヒヤしてしまう。

【幼少の頃はちゃんとケージに入れて別々にして飼ってました。】

これだけは主張しておきたい。
そんなケージ暮らしだった頃より10年。
大きくなってくれたマチルダ氏は時に発情で体重を落とし、
時にトチエモンのキュウリを横取りする生活をしている。
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うちに来たときよりずっと、
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顔が精悍になってかっこよくなった
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マチルダ氏。(親バカ炸裂)

マチルダ氏も幸せなのかはわからないけれど、
とりあえずわたしは幸せ。
秋の夜長、もうちょっとこの借りた本を読み耽ろうと思う。
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