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闘病クランウェル [ツノガエル]

前回はマンションで熱狂していたワールドカップ。
今回は実家で熱狂している。
2010年からこの4年の間にいろいろあってありすぎて混乱するレベル。
けどまたこうして少しトチエモンに遠慮しながら夜中にテレビをつけて観戦できているのでオールオッケィ。

相変わらず好きで好きでたまらんピルロはこの4年の間にミランからユベントスに移った。髭もすてきウフフ。
今回で代表引退を表明したので、わたしがイタリアを応援するのも今年が最後になるのかな・・・
などとせつなさMAXで応援していたイタリア。
まさか噛まれて終わるとは思ってもみなかった。

後になってスアレス(噛んだ選手)をサッカー禁止にするなら噛んだときにレッドカード出せよ!!
出してたら・・・出してたら・・・・くっそおおおおおああああうえーん

イタリアのGリーグ敗退が決まった日、1日中ダラリとしていた。
今は気を取り直して前大会と同じくアルゼンチンを応援している。

で、先月。
ワールドカップのアルゼンチン代表にテベスが選出されなかったというニュースを知ったその頃。
うちのテベスの様子がおかしかった。
ずっと目を瞑ったまま2ヶ月ほどメシも食わない。
去年の今の時期には、きゅんきゅんと景気よく鳴いていたテベス。

① 2ヶ月ぐらいまともに食べてない
② 目を閉じていることが多い
③ オスなのに鳴かない
④ 足が痩せてきた
⑤ いつもアゴがマットについている

これツノガエル的にかなりやばくね?
心配していたらうんこを出したテベス。
このうんこも1ヶ月ぶりぐらいに出た貴重なものだったので、これをサインだと思い、うんこを持ってテベスを病院に連れて行った。
以前より2件目の頼れる病院を見つけておきたかったので、いつも行っているクウ動物病院ではなく、気になっていた中央動物医療センターへ行った。

5月21日
エキゾチックアニマルは院長のみが診るとのことで、院長に診ていただいた。
問診後、この状態で考えられやすいことは腹水がたまっているか誤飲ということで、まずエコーをとることになった。
そのまま診察室で待つ。
2014.6.14a.jpg
↑ 元気のないテベス。

いつものテベスなら環境が違うところに連れて行かれると少し暴れたりするのに、緊張した顔はしているものの、待っている間もぴくりとも動かない。

診察室の奥が処置室になっていてそのまま診察室で待つこと数分。
先生が処置室から出てきて、エコーの結果、やっぱり腹水がたまっているのでこれから抜きますとのこと。
抜いた液体はかなりの量で濁っていた。
カエルにはある程度の腹水があるらしく、全部抜くと体調を崩すこともあるらしいので全部は抜いていないとのこと。
これを検査したところ、たくさんのバイ菌がいたとのことで、抗生剤で様子を見ることになり、5日分の薬をもらって帰った。
うんこには異常はなかった。

テベスは小さいので液体の抗生剤をもらい針のない注射器で吸い上げてヘラで口を開けて口の中にピューと入れる。
2014.6.14b.jpg
↑ マズー。

5月25日。
再び病院へ行って腹水を抜いてもらうとかなり色が綺麗になっていた。
やった!!
先生と一緒に喜ぶ。
まだ腹水は多いけど、この調子でもう少し抗生剤を続けましょうということで意気揚々と帰る。
けどテベスにはまだ元気がない。ごはんも食べない。

6月5日。
これで最後の通院かな~♪
などと思いつつ、腹水を抜いてみてもらうと10日前の濁った色に戻っていた。量も多いままだった。

( ゜Д゜)・・・・・?

抗生剤が効くばい菌以外にも何かが繁殖している可能性があるので、検査に回して原因を特定したうえで薬を処方してもらうことにした。
テベス、相変わらず元気はないしごはんも食べないわけだ。

6月11日
検査の結果が出る日。
この日は会社の帰りに病院へ行ったので、まさかの会社にカエルを持ち込むことになった。
昼休み、会社のお姉さんたちに囲まれたテベスは、カエルのイメージと違う、カワイイなどと言われ、なかなかの人気だった。

検査の結果:Candida tropicalis

カンジダ トロピカリス
カ、カビ...(;´Д`)
テベスの腹水の中でまさかカビが醸されていたとは思ってもみなかった。
清潔にしていても人間の手にも常在菌がいたり、いろんなところにカビはいる。
テベスは練り餌を食べるのでわたしが手でコネコネして食べるので、手は洗っているものの、何かしら一緒にコネコネしていることもあろう。
元気であれば体内に入ってもどうということないものでも、弱ったり体調を崩したときに体内に入ると繁殖してしまったりする。
人間と一緒ですね。
先生からこんな感じの説明を受けて今年の冬を思い返してみた。

そういえばテベスは冬頃から少し食欲が落ちていた。
オニールも落ちていたから、冬だからと思っていたが免疫力も落ちてしまっていたんだろうな。
鯛子さんが、室内を暖かくしていてもカエルのケースの中はあまり温度が上がらないからヒーターを入れたらよく食べるようになったと言っていたので、次の冬からはパネルヒーターを敷くようにしよう。
ごめんね、テベス。
ちなみにオニールの食欲は挽回している。

カビ用の粉薬を出してもらったので抗生剤にまぜて飲ませる。
最初に病院へ行った頃、すぐに食欲が出るかもと思って強制給餌はしていなかったが、未だに食欲がないようなので強制給餌をした。
初めて強制給餌をしたが、自分のツノガエル飼育スキルが少し上がった気がした。
けどこれ、片手で持てないオニールの場合はどうするんだろう。

6月18日
この日も仕事帰りの病院なので再びテベス、会社へ。
またもやお姉さんたちにちやほやされるテベス。
前回見れなかったのでわざわざ見に来てくれたお姉さんたちにもカワイイと言われていた。
前回も見た人は、前より元気、ふっくらしているなどの感想をもらえた。

病院でも少し動くようになったテベス。
腹水を抜いてもらうとまだ色が少し濁っていて量もあったけど、処置するときに初めて「グェ」と鳴いて暴れ方も力強かったとのこと。
先生と話をしている途中、ケースの中で少し暴れていたテベス。
「元気出てきてますね」と先生も言っていた。
このまましばらく薬を続けて様子を見ることになった。

6月26日
3ヶ月ぶりにテベスが自分からごはんを食べた。
おおおお・・・・・うれしす。

6月29日
ネイルサロンが終わった後そのまま病院に行くのでこの日はテベス、ネイルサロンへ。
ネイリストのおねえさんにもカワイイ!思っていたカエルとぜんぜん違う!と言われ、ずっと見てても飽きない・・・とまで言わせたテベス。
テベスのかわいさが留まるところを知らない・・・・!
ついついオニールばかりに気をとられてあまりテベスに関心がいかないけど、確かに小さいテベスはちょうカワイイ。
あまりブログに載せてなかったことを今は反省している。

先生に自分からごはんを食べたことを報告する。
先生がケースを持つとテベスは少し暴れた。
「暴れてますね。笑」と嬉しそうに言う先生。
腹水を抜いた結果、量がかなり減っていて濁りも少なかった。
残りの薬が3日分あるのでそれを飲ませたら終了とのこと。
また様子がおかしくなったら診せに来てくださいとのことだった。
通院、終了・・・・!!!!!

テベスよくがんばった><
テベスを見て「よかった」と嬉しそうに言ってくれる先生に激しく感謝。
連れてきてよかった・・・・・・!

2014.6.29a.jpg
↑ 最近のテベス。
分かりづらいかもだが最初の写真より元気そうな様子。
最初の写真の頃はどちらかというと目が死んでる感じ。
元気になると目の輝きや姿勢が違ってくる。

いい病院を見つけられてよかった。
わたしの家からは少し遠いけど、2件目の病院を見つけられて心強い。
トチエモンはここまで連れてくる間に車内を破壊されそうなので無理だが。笑

まだ3日分の薬が残っているのでそれを全部あげて、あとはコンスタントにごはんをあげて引き続き様子を見ていこうと思う。

今回のことで改善したこと。
◎寒くなったら部屋暖房に頼らずパネルヒーターを入れる。
◎パックマンフードの賞味期限が切れていた。次からは大袋を買うんじゃなくてなるべく新鮮な粉を使えるように少量を買うようにする

改善というほどでもないが賞味期限の件は正直すまんかったorz
体内にはいるものには気をつけないとな。
反省。

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中央動物医療センター
http://www.horie-amc.jp/chuou/
爬虫類・両生類を診れる先生は院長だけで火曜・金曜は院長がお休みなので要注意です。
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