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コモド旅★4日目 バリ島へ戻ル [コモドドラゴン]

前回のあらすじ
コモド島を後にして淋しさに浸る間もなく、忘れた頃の災難に自分の貧弱さを連発で痛感することになり愕然としつつも、天蓋ベッドを前に気をよくして昼寝、夕食後またすぐに寝て、寝る子は育つを有限実行しつつ、シンプルな天蓋ベッドでちゃっかり岡田准一の夢を見るのであった。

◆2月16日◆
いい夢を見たので続きを見ようとして失敗。
起きて朝食を摂りにレストランへ向かうと、朝の景色も素晴らしかった。
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ここのレストランは味はもうちょっとがんばって!と言いたくなるが雰囲気は素敵だった。
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チェックアウトまでのんびり過ごす。
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しかし隣の部屋なんかは完全にもう数日ここに住んでますよ的な感じが漂っていた。
24時間も滞在しない日本人のバカンスは外人から見るとせわしなく映るんだろうな。
ここのホテルにももっと滞在したかった。
インドネシアまできて4泊6日というのももしかしたら日本人独特の旅行日程なのかも知れない。
もっとゆっくりしたいと激しく思った。

ヴィンセントが迎えに来てくれたので、チェックアウトを済ませてこれからまたあのラブハンバジョー空港に向かう。
そこからバリ島へ戻る。
いよいよ旅が終盤に差し掛かってきた。

空港に到着する前に土産物屋に寄ってもらった。
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ななななんちゅー素敵なオブジェ。
店に入る前からいい予感がしたけれど、店内はどれも安くてカワイイ雑貨がたくさんあった。
こんなことならほとんどをここで買っておけばよかったと思うほどだったが、持ち合わせは少ししかなく、コモド島でたいしてお金は使わないだろうと思い、アホのわたしはほとんどバリに置いてきてしまった。
残念すぎる。
とりあえず持ち合わせすべてここで使った。
いい買い物ができた。

そして再び到着ラブハンバジョー空港。
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一瞬何なのかわからなかったが空港だった。

ここでヴィンセントとお別れ。
ありがとうヴィンセント。いっぱい迷惑というかご心配をおかけしてすまなかった。
そんな気持ちでいっぱいだがとりあえずサンキュー!としか言えない悲しさ。
また来たときもヴィンセントがガイドしてくれるといいな。
次はちゃんとインドネシア語でトゥリマカシー!(ありがとう)って言いたい。
シェフや船長にも言いたい。

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出発ロビーには読めないけれどなんだか不安な顔マークが・・・・。
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質素な出発ロビー。

搭乗案内があったので飛行機へ向かう。
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相変わらずドキドキするプロペラ機。

コモド島へ行った人がよく画像に載せている写真と同じ看板。
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てかこの後ろらへんにある立派な建物はいったい空港のどの部分になるのか知りたい。

さっき来たばかりなのにもう帰るのなー・・・・と淋しくなった。

淋しくなっているところへ帰りもきた機内食。
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知ってるんだぜ。パンと水だろ?
と思いきや、サンドイッチが出てくるかも知れなくね?ありじゃね?などと思ったら
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安定のパンと水だった。

行きは不安でいっぱいだったプロペラ機にも慣れたもので、安心しているうちにデンパサール空港へ到着。
帰ってきたよバリ島・・・・!

だがしかし、迎えのガイドがいない。
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なんかもう肩あたりから怒りのオーラが噴出しているサナエさんwwwwwww
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タクシーでホテルまで行こうかな・・・・などと考えていると、
テヘペロ☆ でおなじみのワヤンがテヘペロ☆の様子もなく登場。

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おっせーーーわ!

この後、車でバリ島内の昼食処、土産物屋などに連れて行ってくれたが、観光客相手の値段だけが主張している何とも微妙なところだった。
ブレないワヤンクオリティさすがすぎた。
客のほとんどが日本人のスペアリブ屋、値段も日本のランチと変わらなかったしょぼーん。
観光バスがガンガン入ってくるちんこ型栓抜きとか売ってる大型土産物屋しょぼーん。

帰りにコンビニに寄ってもらい、すっかり気に入ったビンタンビールとつまみを買った。
もう早くホテルでゆっくりしたかった。
宿泊しているホテル、カインド・ヴィラ・ビンタンに到着。
ここでワヤンとはお別れ。
なんだろう、このヴィンセントと違う感じは・・・・・。
けど、あんなベタな、現実でコントみたいなことが起きるなんて思ってもみなかったわ。
サンキュー ワヤン。なんだか憎めなかったワヤン。
でも今度はちゃんとしたガイドだと嬉しい。

スーツケースの置いてあるホテルに到着。
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ワヤンのコントが起きたロビーを通り、部屋へ。

部屋に入ると留守番していた薄汚れたなめことおになめこが出発したときのまま、薄汚れていた。
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荷物も無事で、ほっと一安心。
ここから明日の昼にバリ王のガイドが迎えにくるまで自由行動。

とりあえずはバルコニーで一服しながらおつまみをつまみつつ、サナエさんとビンタンビールで乾杯。
コモド島の旅が終わった淋しさもあったけど、BBAのせいかここまで戻ってきたことにもホッとしていた。

18時頃にごはん食べに外に行ってみようかーと言うことになり、それまで好き勝手に動くことに。
わたしは2日前に川に浸かったドッロドロのスケッチャーズのシェイプアップスシューズを洗うことにした。
これ履いて大阪まで戻らないといけないのに、ぜんぜん乾いていない。
てか、汚れも微妙に落ちていないので解体できるところまで解体して再び洗うことに。
今気づいてよかったと思いつつ、ドライヤーを駆使してガンガン乾かした。
こんな素敵な異国の地で、この作業。残念すぎた。

その間、サナエさんはプールに行くのかしら?などと思っていたら、さすがに昼寝していた。
サナエさんにも疲れがあることが確認できたと思いきや、おそらくビールを飲んだからだと思う。
鋼の身体、おそるべし。
わたしは靴が乾いたのでベランダで南国植物が生い茂る庭を眺めながら、またもや音楽を聴きながらボヘー・・・っとしていた。至福。

18時頃、まだ外は明るい。
サナエさんが起きたので用意をして外へ出かけた。
ホテル近辺をフラフラ歩きつつ、個人商店の土産物屋なんかも見て歩く。
いくつか買い物をしたけれど、サナエさんがガンガンディスカウントしてくれるので凄く安くなった。
え、半値になるの?とびっくりしていたディスカウントがヘタなわたしにとってまるで魔法wwwww

夕食はワルン(地元の人が行くレストラン)に行くことにした。
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すっかり暗くなり、お腹もほどよく空腹に。
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バリ島最後の夕食はミーゴレン。
これでふたり合わせて1000円いかないとか。
安いし美味しいし大満足だった。
明日はいよいよ最終日。
楽しい時間はあっと言う間に終わって行く。

つづく。
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コモド旅★3日目その③ 貧弱!貧弱ゥ!!【再び】 [コモドドラゴン]

前回のあらすじ
大好きなコモドオオトカゲが舌を出しながらこちらへ向かって一歩、一歩と近寄ってくる。
という、ピルロとランデブーに匹敵する夢のような時間を経験し、アドレナリンだだ漏れのままコモド島を後にすることになった。
せめてあのコモドオオトカゲの大きな木彫りを持って帰りたいと思う願いも虚しく、梱包材のないわたしは少しの小さなコモドオオトカゲの木彫りを買って、後頭部をワシ掴みにされる思いで、楽しくてどうしようもなかったコモド島を後にするのであった。
そして、「忘れた頃に災難はやってくる」という教訓はここでもやっぱり忘れているのであっt

◆2月15日◆
コモド島を後にする船。
帰りたくないのに出航。
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行きも帰りも曇天とはさすが雨季。
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ラブハンバショーへ向かってゆるゆると船は進んで行く。
ヘッドホンでQUEENを聴きながら、フレディの声と移り行く島が重なっては消え重なっては消え・・・・。
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ひとり違う世界へ旅立っていた。
途中、曇りと晴れの間が見えた。
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覆う雲。
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ただただフレディの歌声と景色。
日ごろのクソ忙しい仕事をしている時間とはまったく間逆の、贅沢なすてきな時間だった。
けど、仕事がクソ忙しいからこそ、この時間が贅沢ですてきだと思えるのだなどと思ってしまう社畜乙。

などと。
周りを完全シャットアウトして自分の世界に浸っていたらいい匂い。
スーパーシェフのラストメシ、きたわわああああああああぁぁあああ><
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おいしかったシェフメシ。
4食、本当にありがとう。

食べ終わってしばらくすると、遠くに見えてきたラブハンバジョーの町。
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とうとう帰ってきてしまった。

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行くときはなんだか不安だった景色も、すでに懐かしい。
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このコンテナ、めっさ見覚えあるはwwwwwww
などとはしゃぎながらもなんだかせつない。
が、この後はミラーストーンへ行って、ホテルに向かう。
次の日はバリ島で1泊するし最終日はウブドまで行くし。
まだまだインドネシアの旅は終わらんよ!!
と気を取り直して、とりあえず貧弱デブなわたしは疲れたので早くホテルへ行きたいと思いつつ、その前に素敵だと聞いていたミラーストーン鍾乳洞へ。
サンダルで行けると言うし、ウキウキしながらミラーストーンへ向かった。

忘れた頃に災難はやってくる。

まずこれをかぶれと渡されたヘルメットに(´Д`)?
ヴィンセントは行かないらしく、ミラーストーン鍾乳洞専用?のガイドと行くことになった。
少し嫌な予感はしたけれど、ガイドもサンダルだし、何よりサンダルで大丈夫と言われたし、嫌な予感を払拭して進む。
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ガイドと共に鍾乳洞へ向かう道を進む途中、ここで、サンダルが靴擦れしていることに気づく。

うはwwwwwww 足痛いwwwwwwwwwww

そしてまた、ガイドとサナエさんの後ろを歩くはめになる貧弱デブ。
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待ってwwwwwwwwww

なんだか思っていた鍾乳洞と違う。
なんというかこれ、昔のまま的な?凄い・・・・
などと足が痛いのも忘れるほどに美しい。
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中へ進んで行くと綺麗な外人のお姉さんがぼーっと立っていた。
何してるんだろう?と思いつつガイドについていくと、ここから真っ暗な洞窟に入るという。

え?wwwwwwwww
あ、ヘルメット理解wwwwwwwwww

とりあえずガイドに着いて行くと。
そこは岩肌バリバリの足場濡れてツルツルの、わたしが最も嫌いな歩きにくさ100%でできた洞窟内だった。

ちょwwwwwむwwwwwりwwwwwwwwwwwww俺様サンダルwwwwwwwwww

とりあえずほんの少し進んでみたが、その間に腕を擦り剥く。
サーセンwwwww虚弱デブでサーセンwwwwwwwwwwwww
つか、ヤバイ、これわたしには無理。
こわいす。こんな岩肌バリバリの足場ツルツルはまじでこわいす。ひざがガタガタいうです。

このまま進んだら岩肌ですべってこけてあたまうってしぬあああああああ。

という直感がしたので、「わたしサンダルだし無理!」
と、ガイドに訴えると、なんとガイドは俺のサンダルを貸してやる的なことを言う。

サンダルとサンダルを交換していったい何が生まれるねん!!!!!
何言うとんねん!!!!!

などと激しく脳内でつっこみつつ、無理を連呼。
激しく失望顔のガイドと必死にわたしをかばってくれるサナエさん。

つwらwいwwwwwwwwwwwwwwww

あの洞窟の入り口で見た外人のおねえさんはきっと連れを待ってるのだ。
そうだわたしも入り口で待ってる、そうしよう。
と思いつき、サナエさんにわたし待ってるから行ってきてと提案するも、サヨさん行かないならわたしも行かないなどと連帯感発動。
ちょ、そこはまじで行ってきてえええええええええええ
ガイドの顔すっごい不機嫌なんですけどおおおおおおおおお

またもやわたしの貧弱デブスキル青字のせいでこんなことに。
またこれえええええ またリンチャ島と同じこの感じ、ポルナレフな感じきたwwwwwwww
いやだごめんなさい。ごめんなさいうまれてきてごめんなさい。


あああああああああああああああああ
と、なりながら戻ってきて撮った写真。
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焦点合ってなさすぎ精神状態丸出しすぎ。

少し時間を置いて撮った写真。
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きっと、洞窟の先はもっと綺麗だったんだろうな。
ちゃんとした靴を履いていたら行けたんだろうな・・・・ごめんなさい。履きなれないサンダル履いてきて本当にごめんなさい。

駐車場に戻り、ヴィンセントと合流すると、サナエさんがサンダルで行けると言ったヴィンセントに、苦情を言っていた。
申し訳なさそうな顔で、足にバンドエイドを貼るわたしを見てあやまるヴィンセント。
違う、ヴィンセント、これはただの靴擦れや。
などとヴィンセントに伝える英語力もなく。
サンダルのせいじゃない、わたしのせい。
ごめんなさい。
リンチャ島のような思い、再びwwwwwwwwwwww

後で聞いたけど、他の人は普通にサンダルで行けるらしい。
ヴィンセント、ほんとにごめんね。
と日本に帰ってからもまた申し訳なく思うはめになる。

忘れた頃にやってくる災難こわすぎつよすぎ。
わたしのミラーストーン鍾乳洞の思い出は、入って2分で退散となった。

だが立ち直れ。
この後はホテルにチェックインだ!
と、自分を励ましつつも車内でぐったりしている間にホテルに着いた。
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イイヨイイヨ!!
TOP HILL とあるだけ小高いところに建っていて、景色もすばらしかった。
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そして何よりわたしを喜ばせたのは、
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なんと快適そうなベッド!!!
女ふたりなのにダブルベッドな件についてはキニシナイ。

わたしはすぐさまシャワーをして2日分の汗を流し、そっこうで昼寝をした。
貧弱デブ、疲れすぎwwwwwwwwwwww

一方サナエさんは、
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プールへ。
ちょwww体力wwwwwwwwwwwwwwwwww
プールで泳いだ後、このホテルを散策していたなどと言う。
いちばん上の見晴らしのよいところまで行ったり、敷地内を歩いて生えているめずらしい植物を激写したりして回っていたらしいが、HPどんだけwwwwwwww

そんな我らが夕食で合流。
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泳いだ後も昼寝の後もビール最高だよビール。

次に来るときはこの体力格差を埋めるべく何か考えないといけないなどと、すでにまた来る前提での話をしながら夕食を摂った。
途中、凄いスコールがきたり、虹が出たり、味は船のスーパーシェフの方が数倍よかったけれど、とても楽しい夕食だった。
そしてわたしは夕食後、すぐに寝た。
まじで疲れすぎで虚弱すぎ。笑

つづく。
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オニール@3周年 [ツノガエル]

10月7日、オニールが3歳になった。
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体重は去年の900g台より少し減って今は800g台をうろうろしている様子。
一時は1000gを超えるかと思ったこともあったけれど、普通に戻ってよかった。
何が普通なのか、もはやわからなくなっているのは別として。

3年前、オニールをオタマジャクシでお迎えしたとき、確かに大きなカエルになってほしいとは思っていた。
飼育書に、オタマジャクシの間はしっかりエサをあげて常におにぎり型を維持するのが良いと書いてあったので、それを実践したが、まさかこんなにでかくなるとは思わなかった。

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↑ 端っこによると変形するオニール。

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↑ 外に出ようとするといったい何の物体なのか全くわからないオニール。

7月についにガラケーからスマホに替えたところ、恐ろしいぐらいにパソコンに触らなくなってしまった。
なぜみんなブログを更新しなくなったり、やめてしまうのか、悲しいことだけれど少しわかった気がした。
スマホが便利すぎるのだ。
上記のオニールの画像はたぶんツイッターで画像をあげている。
ツイッターやフェイスブックをやっていると、ブログにアップするのはめんどくさくなる。
ブログにアップしたとしても、長文を書くことは少なくなるだろう。
そういえば長文がおもしろおかしくて大好きだったあの人のブログも、短くなったのはスマホに替えられた頃だったわ・・・・などと思いつつ、いざ自分がスマホに替えた途端、3ヶ月も更新ほったらかしのテイタラク。
しかもツイッターでたまに画像をアップしているのでそんなにほったらかしだった自覚もあまりなかったという恐ろしさ。
今は反省している。

コモド島の思い出もまだ途中だし、ツイッターに画像をアップするのとブログにアップするのとは、わたしの中で別モノなので、わたしはブログを続けるよ!
と、反省しつつ、けどなかなか更新しないのかしら、いや今年中にはコモド島のことアップしたい、けどまた仕事忙しくなりそうでイヤン。
右往左往いろいろ葛藤しつつ、わたしにとってはなかなか愛おしいこのブログなので、文明の利器に負けず、続けていきたいと思っている。
が。
文明の利器も使ってしまう。
便利なものは使う。使うよ。

おお!と思って写真を撮ってすぐにツイッターにアップできるのはすごく便利だが、あまり使い方が未だによくわかっていないわかろうとしていない。
アップして返信するぐらいの知能。
たまに不意にピルロの画像が上がってきていたりしてニラニラしながら眺めている始末。
あれはいい。興味あるものの画像が不意打ちで上がってきてハッとしてニラニラするのは楽しい。
sayosayori
のアカウントでやっているので興味があれば見てくだされ。
ただ、おお!と思う瞬間はそんなにないから、こちらもつぶやき数がわりと少ない。

ああ・・・やっと書けた。
3連休の最後、モンハンの狩りの間にやっと書けたよママン更新したよ!
この調子でなんとか年内中にコモド島のことを書ききりたい。
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トチエモン@13周年 [リクガメ]

ドラクエ10にハマっていたらワールドカップが始まり、ワールドカップが終わったらドラクエ10にまたハマり。
ドラクエばっかりやってちゃダメだいろいろやりたいことあるんだよ部屋の掃除とかダメだこのままじゃだめだ。
と思っていたところに。
ついにガラケーからiPhoneに変えたところ、やっべiPhone楽しいわwwwwwwww
てことで6/18のトチエモンの13周年がこんな時期に。
ちなみに今回のワールドカップは、決勝で全俺が泣いた。
6/18と言えばちょうどテベスが大変だったときだしね。
すまんねトチエモン。
会社の人が自家製きゅうりをくれたからこれお祝いにしよう。(買ってこいよ)

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すごく楽しい形のきゅうりに興奮したのはわたしだった。
本来キュウリは丸まりたいのかも知れない。

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↑ 王冠。
トチエモン、顔wwwwwwww

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↑ 明らかに迷惑そうなマチルダ氏。
すいませんでした。

トチエモンが暴れ出して遊んでいる場合じゃなくなってきたが、ま、まだまだ負けんよ!
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↑ エンブレム。

これいいなぁ。
ずっとついてたらいいのになぁ。
などと、うっとりするわたしを尻目に落ちているキャベツを食べ始めるトチエモン。
もう腹が限界らしい。
すまんかった。
てかさっき朝メシ食ってたじゃねーかよ!

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↑ 凄い勢いで食べ始めるトチエモン。
・・・なんか、ほんとうにすいませんでした。

結局エンブレムは翌朝まで落ちることなく、トチエモンの甲羅前方にフィットしていた。
そして翌朝、
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↑ 寝起きに王冠されてムカツキ顔のトチエモン。

トチエモン13年。
ワールドカップを4回もトチエモンと一緒に見たとか凄い。
トチエモンは一切見てないけれど。
次のロシア大会もまたぜひトチエモンと一緒に見たい。
トチエモンは一切見ないけれど。
ロシアで開催できるのかわかんないけれど。
世界がワールドカップで浮かれられる状況なのかはわかんないけれど。
わたしは暢気にワールドカップ見れる状態なのかわかんないけれど。
不確定なことばかりだけれど、とりあえずまずはまた1年、トチエモンが元気に過ごしてくれますように。
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闘病クランウェル [ツノガエル]

前回はマンションで熱狂していたワールドカップ。
今回は実家で熱狂している。
2010年からこの4年の間にいろいろあってありすぎて混乱するレベル。
けどまたこうして少しトチエモンに遠慮しながら夜中にテレビをつけて観戦できているのでオールオッケィ。

相変わらず好きで好きでたまらんピルロはこの4年の間にミランからユベントスに移った。髭もすてきウフフ。
今回で代表引退を表明したので、わたしがイタリアを応援するのも今年が最後になるのかな・・・
などとせつなさMAXで応援していたイタリア。
まさか噛まれて終わるとは思ってもみなかった。

後になってスアレス(噛んだ選手)をサッカー禁止にするなら噛んだときにレッドカード出せよ!!
出してたら・・・出してたら・・・・くっそおおおおおああああうえーん

イタリアのGリーグ敗退が決まった日、1日中ダラリとしていた。
今は気を取り直して前大会と同じくアルゼンチンを応援している。

で、先月。
ワールドカップのアルゼンチン代表にテベスが選出されなかったというニュースを知ったその頃。
うちのテベスの様子がおかしかった。
ずっと目を瞑ったまま2ヶ月ほどメシも食わない。
去年の今の時期には、きゅんきゅんと景気よく鳴いていたテベス。

① 2ヶ月ぐらいまともに食べてない
② 目を閉じていることが多い
③ オスなのに鳴かない
④ 足が痩せてきた
⑤ いつもアゴがマットについている

これツノガエル的にかなりやばくね?
心配していたらうんこを出したテベス。
このうんこも1ヶ月ぶりぐらいに出た貴重なものだったので、これをサインだと思い、うんこを持ってテベスを病院に連れて行った。
以前より2件目の頼れる病院を見つけておきたかったので、いつも行っているクウ動物病院ではなく、気になっていた中央動物医療センターへ行った。

5月21日
エキゾチックアニマルは院長のみが診るとのことで、院長に診ていただいた。
問診後、この状態で考えられやすいことは腹水がたまっているか誤飲ということで、まずエコーをとることになった。
そのまま診察室で待つ。
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↑ 元気のないテベス。

いつものテベスなら環境が違うところに連れて行かれると少し暴れたりするのに、緊張した顔はしているものの、待っている間もぴくりとも動かない。

診察室の奥が処置室になっていてそのまま診察室で待つこと数分。
先生が処置室から出てきて、エコーの結果、やっぱり腹水がたまっているのでこれから抜きますとのこと。
抜いた液体はかなりの量で濁っていた。
カエルにはある程度の腹水があるらしく、全部抜くと体調を崩すこともあるらしいので全部は抜いていないとのこと。
これを検査したところ、たくさんのバイ菌がいたとのことで、抗生剤で様子を見ることになり、5日分の薬をもらって帰った。
うんこには異常はなかった。

テベスは小さいので液体の抗生剤をもらい針のない注射器で吸い上げてヘラで口を開けて口の中にピューと入れる。
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↑ マズー。

5月25日。
再び病院へ行って腹水を抜いてもらうとかなり色が綺麗になっていた。
やった!!
先生と一緒に喜ぶ。
まだ腹水は多いけど、この調子でもう少し抗生剤を続けましょうということで意気揚々と帰る。
けどテベスにはまだ元気がない。ごはんも食べない。

6月5日。
これで最後の通院かな~♪
などと思いつつ、腹水を抜いてみてもらうと10日前の濁った色に戻っていた。量も多いままだった。

( ゜Д゜)・・・・・?

抗生剤が効くばい菌以外にも何かが繁殖している可能性があるので、検査に回して原因を特定したうえで薬を処方してもらうことにした。
テベス、相変わらず元気はないしごはんも食べないわけだ。

6月11日
検査の結果が出る日。
この日は会社の帰りに病院へ行ったので、まさかの会社にカエルを持ち込むことになった。
昼休み、会社のお姉さんたちに囲まれたテベスは、カエルのイメージと違う、カワイイなどと言われ、なかなかの人気だった。

検査の結果:Candida tropicalis

カンジダ トロピカリス
カ、カビ...(;´Д`)
テベスの腹水の中でまさかカビが醸されていたとは思ってもみなかった。
清潔にしていても人間の手にも常在菌がいたり、いろんなところにカビはいる。
テベスは練り餌を食べるのでわたしが手でコネコネして食べるので、手は洗っているものの、何かしら一緒にコネコネしていることもあろう。
元気であれば体内に入ってもどうということないものでも、弱ったり体調を崩したときに体内に入ると繁殖してしまったりする。
人間と一緒ですね。
先生からこんな感じの説明を受けて今年の冬を思い返してみた。

そういえばテベスは冬頃から少し食欲が落ちていた。
オニールも落ちていたから、冬だからと思っていたが免疫力も落ちてしまっていたんだろうな。
鯛子さんが、室内を暖かくしていてもカエルのケースの中はあまり温度が上がらないからヒーターを入れたらよく食べるようになったと言っていたので、次の冬からはパネルヒーターを敷くようにしよう。
ごめんね、テベス。
ちなみにオニールの食欲は挽回している。

カビ用の粉薬を出してもらったので抗生剤にまぜて飲ませる。
最初に病院へ行った頃、すぐに食欲が出るかもと思って強制給餌はしていなかったが、未だに食欲がないようなので強制給餌をした。
初めて強制給餌をしたが、自分のツノガエル飼育スキルが少し上がった気がした。
けどこれ、片手で持てないオニールの場合はどうするんだろう。

6月18日
この日も仕事帰りの病院なので再びテベス、会社へ。
またもやお姉さんたちにちやほやされるテベス。
前回見れなかったのでわざわざ見に来てくれたお姉さんたちにもカワイイと言われていた。
前回も見た人は、前より元気、ふっくらしているなどの感想をもらえた。

病院でも少し動くようになったテベス。
腹水を抜いてもらうとまだ色が少し濁っていて量もあったけど、処置するときに初めて「グェ」と鳴いて暴れ方も力強かったとのこと。
先生と話をしている途中、ケースの中で少し暴れていたテベス。
「元気出てきてますね」と先生も言っていた。
このまましばらく薬を続けて様子を見ることになった。

6月26日
3ヶ月ぶりにテベスが自分からごはんを食べた。
おおおお・・・・・うれしす。

6月29日
ネイルサロンが終わった後そのまま病院に行くのでこの日はテベス、ネイルサロンへ。
ネイリストのおねえさんにもカワイイ!思っていたカエルとぜんぜん違う!と言われ、ずっと見てても飽きない・・・とまで言わせたテベス。
テベスのかわいさが留まるところを知らない・・・・!
ついついオニールばかりに気をとられてあまりテベスに関心がいかないけど、確かに小さいテベスはちょうカワイイ。
あまりブログに載せてなかったことを今は反省している。

先生に自分からごはんを食べたことを報告する。
先生がケースを持つとテベスは少し暴れた。
「暴れてますね。笑」と嬉しそうに言う先生。
腹水を抜いた結果、量がかなり減っていて濁りも少なかった。
残りの薬が3日分あるのでそれを飲ませたら終了とのこと。
また様子がおかしくなったら診せに来てくださいとのことだった。
通院、終了・・・・!!!!!

テベスよくがんばった><
テベスを見て「よかった」と嬉しそうに言ってくれる先生に激しく感謝。
連れてきてよかった・・・・・・!

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↑ 最近のテベス。
分かりづらいかもだが最初の写真より元気そうな様子。
最初の写真の頃はどちらかというと目が死んでる感じ。
元気になると目の輝きや姿勢が違ってくる。

いい病院を見つけられてよかった。
わたしの家からは少し遠いけど、2件目の病院を見つけられて心強い。
トチエモンはここまで連れてくる間に車内を破壊されそうなので無理だが。笑

まだ3日分の薬が残っているのでそれを全部あげて、あとはコンスタントにごはんをあげて引き続き様子を見ていこうと思う。

今回のことで改善したこと。
◎寒くなったら部屋暖房に頼らずパネルヒーターを入れる。
◎パックマンフードの賞味期限が切れていた。次からは大袋を買うんじゃなくてなるべく新鮮な粉を使えるように少量を買うようにする

改善というほどでもないが賞味期限の件は正直すまんかったorz
体内にはいるものには気をつけないとな。
反省。

------------------------------------------------☆☆★
中央動物医療センター
http://www.horie-amc.jp/chuou/
爬虫類・両生類を診れる先生は院長だけで火曜・金曜は院長がお休みなので要注意です。
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マチルダ氏@14周年 [リクガメ]

5月8日でマチルダ氏がうちにきて14年目を迎えた。
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↑ じー。

14年って結構な年月だと思う。
14年間続いているものはありますか?
と聞かれれば、そんなにザクザク出てこないんじゃないかと思う。

弱弱しかったホシガメが14年。
今ではこんなに
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↑ ぐわー
逞しくなった。(写真こえーよ)

ケヅメに突っ込んで行ったり、ケヅメが突っ込んできたりの毎日。
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一方的にやられてるわけでもなく、なぜか自らケヅメに突っ込んで行くマチルダ氏。
トチエモンの邪魔をしたりしている。

好きなものはしつこく食べる。固執する。
でも14年の間に、好きなものは増えてきた。
はじめはサラダ菜しか食べなかったのに、今ではシロクローバーもイタリアンライグラスもわりと食べるようになった。
けどスイカが出てくると、
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↑ ロックオン。

この1年も病院知らずで元気だったマチルダ氏。
来年は何か盛大にお祝いしないといけないですな。



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ケヅメの本気 [リクガメ]

クッサーズの水が激うんこ水になっていたので変えてやろうと思い、ベランダを開けたまま部屋に戻ってゴミ袋を探していたら、
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なんか、よくわからないことになっていた。
なぜおまえがここにいますかトチエモン。

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↑ モッサモッサ。

一心不乱で草を食べるケヅメリクガメ。
そんな所に挟まって草食ってますかそうですか・・・・(;´ー`)

・・・この草、食べていいんだっけ。
あ、これ黒松さんに昔もらったガンキン草だわ。
じゃあ草の正式名わかんないけど、たぶん大丈夫かな。

などと思いつつ生暖かい目でトチエモンを見つめていた。
こいつ、どうやってこっちに戻ってくるんだろう・・・・と思いながら。
たまに後ずさりしてるところを見るので、きっとそうするんだろうと思ってちょっと部屋の中に戻ると、

バキバキバキバキ

何とも言えない音がベランダで響いた。
慌ててベランダに出てみると、
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↑ ちょwまwwwwオマエラwwwwwwwwwwww

いや、もう、待ってwwwwwwwwwwwwwwww
ちょと待ってちょっと待ってwwwwwwwwなんでクサガメとケヅメが同じポージングwwwwwうぇwwwww

笑いながら写真を撮っていたがよく見るとトチエモンの下でタライが割れていた。
やばい、刺wさwるwwwww
と、引き続き笑いながらタライから牛を降ろそうとするも、動かない牛。
こりゃ笑ってる場合じゃないわと正気に戻り、本気で降ろすためにキュウリを持ってきて誘導。
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↑ キュウリの方向に撤退する牛。

牛が去った後には、破壊されたタライと荒れたガンキン草とうんこのついたマットが残されていた。
昔はここでごはんを食べていたのですよ、トチエモン。
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↑ 2005年3月撮影。

9年前かよ・・・・(遠い目)

マンションに住んでいた頃と違い、今はほとんど破壊されることがないのでビビったが、テレビを割られたり、コンセントをターミネーターにされたことを思えば、今回は大したことではない。
トチエモンにケガがなくてよかった。

9年前に比べて、トチエモンだけでなく、わたしの体重だけでなく、わたしの心も大きくなってる気がした。
きっと無駄な経験なんてないんだろう。

・・・などと綺麗ごとで締めくくってみたが、今回の被害者は、
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↑ 緊急事態っぽい顔。

ミルやん、アリ夫、すいませんでした。
こっちもケガがなくてよかった。

久しぶりにケヅメリクガメの本気を見て初心に戻った。
ベランダを開けたら離れないように気をつけよう・・・。
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折れた心と大福 [ツノガエル]

さっき、インドネシアでの思い出、「コモド島3日目その③」を、80%書いたところで間違ってHOMEボタンを押したら全部消えたでござる。
誰か慰めてくれよ。

「ゴールデンウィークだ。ブログはその間にゆっくり書けばいい。」
などとリヴァイ兵長がそう言って慰めてくれる妄想をして自給自足を試みたが、現実のわたしは明日から6連勤しかも全部残業。
もうゆっくり書けるのは今日しか残っとらんのですよ!
でも夜はドラクエ10をせんといかんのですよ兵長!

「じゃあさっさとクソして寝ろ。クソが。」
と言われる妄想で終わり自給自足も失敗に終わる。

てことで。(妄想乙)
心が折れたので久々に癒し大福に登場してもらうことにした。
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↑ 安定の大福感。

冬場はメシを2週間に1回15gにしたので、少し痩せたオニール。
(痩せたと言う言葉に説得力がまったくない件)
10月には953gだったのが今は、
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↑ 875g

78gの減。
またうんこも溜めてるしな。
出たらもう少し減るよね。

ちなみに、この角度で写すとでかく見えるが、
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この角度で写すと、
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少し細く見える。

気のせいですかまじですか。

この写真を撮っている時、チラチラと動くわたしの指の方に方向転換して座り直すなどして、なんとなく「食べてちゃうぞ☆」感を出していたオニール。
冬が終わって食欲も少しずつ上昇しているようで、今年も噛まれないように気をつけたい。
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コモド旅★3日目その② コモド天国 [コモドドラゴン]

前回のあらすじ
人生の中でベスト5に入るような気持ちよい朝を迎えてテンションMAXのままにトレッキングを開始し、素敵な天気、野生のコモドオオトカゲと遭遇できるかも知れないという期待、そして遭遇した時の興奮。
リンチャ島トレッキングとは180度違う、期待と希望と興奮のコンボ炸裂で激しく素敵なトレッキングを経験し、
そのテンションは止まることを知らず、もう楽しくてどうしようもない。
そして「忘れた頃に災難はやってくる」という教訓はここでもやっぱり忘れているのであった。


◆2月15日◆
快適なトレッキングを終えてレンジャー事務所付近に戻ってきた。
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さりげなくこんなコモドドラゴンの木彫りが置いてあり、わたしの購買欲をそそる。
売店で横90センチ、縦40センチぐらいのコモドドラゴンの木彫りを見つけてしまい、どうにもこうにも欲しくてたまらなくなったが、どう考えてもスーツケースに入らないので次回来た時の課題にすることになった。
今度来たらなんとかして買って帰りたい。

事務所付近を散策していると、木にトカゲがくっついていた。
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サヨが歩けばトカゲにあたる。
なんという素敵な環境なんだ。・・・・泊まりたいよここに。
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こんな景色が広がり、
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うっかり鹿がいたりする。

気持ちよく散歩していたら、
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いますた。
わたしが幸せいっぱいの顔で近づいていこうとした時、ヴィンセントがわたしに近づいてきて英語で何か言っている。

?(´Д`)?? ワカンネ

と、アホ面でヴィンセントを見つめていると、
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地面に線を引かれますた。

たぶん、トレッキングでのわたしのコモドオオトカゲへの変態的な執着を垣間見たヴィンセントは、近寄るんじゃないと英語で忠告したのだろう。
コイツ、理解してないな。と、わたしのアホ面を見て判断し、世界共通どこへ行ってもわかる、線を引くという、ここから出るなサインを発動してきた。

ぐぬぬ・・・・・

じゃあ土じゃない、線の引けないとこに行けばいいんだ!
と思いついたろくでもないわたしはおもむろに芝生ゾーンへ移動。
するとヴィンセントがついてきて、
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棒を置かれますた。

ぐぬぬぬぬぬ・・・・・。

そんな攻防をしているうちにコモドオオトカゲが移動。
わたしも移動。
水たまりのところにたたずむコモドオオトカゲ。
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↑ ズームを使っているので近く見えるけど実際は5mぐらい離れていた。

野生ではないけど、なにもう・・・わたしの目の前で水を・・・コモドが水を・・・・・
感動していると気配を感じたので横を見てみると、もう1頭のコモドオオトカゲが歩いていた。
じっと見つめているとこちらへ向かって歩いてくる。
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なんと。
舌を出しながら。
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ちょ・・・・わたしに向かってコモドがどんどん近づいてくる・・・・何この光景・・・す、素敵すぐる・・・・・
5m近く開いていた距離は少しずつ縮まってくる。
激しく感動。
コモドオオトカゲが1歩1歩近づいてくる感じは、トチエモンが近づいてくる圧迫感を上回っていた。
大きな足、その先についている鍵爪、舌をシュルリシュルリと出す様子。
何もかもがカッコイイ。
爬虫類って、やっぱりカッコイイわ・・・・と心の底から惚れ惚れした。
おそらく近づいてきたコモドオオトカゲはわたしを捕食対象として近づいてきたのだと思うが、トチエモンにわりと日常的に捕食対象として見られているせいか、
「こいつは本気でお腹がすいているわけじゃないだろうな。目つきと空気が必死じゃないもんな。」
などと思い、恐怖で足がすくんだりすることはなく、じっと見ていた。
コモドオオトカゲと3mぐらいにまで距離が縮まったところで、後ろから聞こえる声。

「Sayori!!! back!! baaaaaaaaa-------ccccck!!!!!!!!!!!!」

ッチ。

きっと何度も呼んでいたんだろう。
英語がさっぱりわからないわたしにも、このヴィンセントの叫びは届いた。
すいませんでした。と思いながら、仕方なく下がる。
舌打ちしたいのはヴィンセントの方だろう。
ほんとに、すいませんでした。

その後、コモドオオトカゲはあっちへ行ってしまった。
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↑ 立派なお腹が野生のそれとは違う感じ。そのお腹はわたしと同じお腹だYO。

じっと見ていたら移動を始めた。
前にいるのはさっき水たまりにいたコモドオオトカゲ。
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舌をシュルシュルして本当にもうクソかわいいな。
そのまま連れ立ってどこかへ行くのかと思いきや、
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ドッコイショ キタワアアアァァァァァァァァ><

かわいすぎるだろおおおおおおおああああああああああ
行動がトチエモンと同じだ・・・・同じだわ・・・・・・・
もうなんだか胸がいっぱい。
もう絶対また来たい来たい来たい来たい来たい。
脳内は「来たい」で埋まっていた。

あああああああああ帰りたくないー
と思いながら名残惜しそうに歩いていると別のコモドがいた。
建物の下に入っていく。
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暑いときは日陰で涼んだりするんだろうな。

1日でここで自由行動ですと言われても、笑顔でオッケー☆と言えるぐらい楽しかった。
いや、1年ここで自由行動ですと言われても、笑顔でオッケー☆と言えるぐらい楽しかt

後ろ髪を引かれる思いとか言うが、後頭部丸呑みされてるぐらいに引かれる思いで船着場に戻る。
さっきまで晴れていたのに雲が多くなってきた。
まるでわたしの心模様のようですね。
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↑ どよーん

ありがとうコモド島。
ちょう楽しかった。
船に乗って離れて行くコモド島海岸を見ながら、コモドいないかなぁとカメラを向ける。
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けど、いない。

せつなーーーーーーーーーーーーーーーーい><
せつなすぎるうううぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
せつなすぎてびっくりするわ。

旅のメインイベントが終わった。
明日は国内線でバリ島へ戻る。
明後日は国際線で日本へ戻る。
旅の終わりが見えてきて、ぼんやりしながら船に揺られていた。

つづく
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コモド旅★3日目その① コモド島にて [コモドドラゴン]

前回のあらすじ
スーパーシェフの料理を腹パン限界まで食べまくって挑んだリンチャ島トレッキングだったが、レンジャ-事務所周辺のコモドオオトカゲに歓喜していたのも束の間、降る雨により道はぬかるんで一部は川となり我らを待っていた。まさかのシェイプアップシューズでそれらに挑むも惨敗。日ごろ運動不足で運動神経も持ち合わせていないわたしには、楽しいリンチャ島トレッキングのはずが、リンチャ島地獄のトレッキングとなっていた。
呆然とする中、幼体のコモドオオトカゲに迎えられ気を持ち直し、その後船に戻って昼寝→夕食→就寝というデブの得意技、体力ゼロコンボを繰り出し、最後は心地よさに眠りに落ちるのであった。
「辛いことあれば楽しいことある。」
まるで人生の教訓のような今回のコモド旅。
そして「忘れた頃に災難はやってくる」という教訓はやっぱり忘れているのであった。

タイトルをジョジョ風にしていこうと思ったのに、インドネシアの空の旅で読んでから早2ヶ月。
いろいろ忘れてしまった。
ポルナレフのことだけはあと5年は忘れないッ・・・・・・!


◆2月15日◆
朝起きてふと外を見ると、
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こんな景色が広がっていた。
・・・・・うおう。
インドネシア時間でam6:09。
まだ辺りはうっすらと薄暗くて気温は違えど2月の日本の朝6時頃と似てるなぁとぼんやり思った。
30分ほどすると、
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夜明けきたこれ。
もう・・・美しさに胸いっぱいだった。
天気もいいし、テンションがむくむくと上がって行くのがわかった。
これが「オラ、わくわくしてきたぞ!」状態だ。

食事と身支度を済ませると船はコモド島の船着場へ近寄って行った。
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海岸では鹿のような生き物が見えた。

コモド島へ行った人がほぼ必ずカメラに撮っている看板。
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リンチャ島のコースは雨のせいでショートかミディアムしか行けなかったが、コモド島では天気がいいのでロングコースも選べるとのこと。
わたしは少し悩んでもちろん、ミディアムコースで。
横でサナエさんが

「ウソでしょ?!ロングいこーよ!!」

と言っていたが今日の靴も昨日と同じシェイプアップシューズ。
昨日と違うところはぐっしょぐっしょにズブ濡れと言うことぐらいか。
サナエさんには申し訳ないが、ミディアムコースの決意は固かった。
弱い決意が固いと全くかっこよくない件。

この日は早朝だからなのか暇だからなのかわたしたち2人に対してレンジャー3名となぜかガイドのヴィンセントさんまでついてきて6人フルパーティで出発。
6人だったら何狩りに行きます?
的な、なんかネトゲ時代をうっすら思い出したなつかしすwwwwwwww

そんな余裕な感じで出発すると、そこにはわたしが思い描いていたままの道が・・・・・!
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これだよこれ!!
わたしはこんな道をずっと歩くと思っていたのでございます。
歩きやすいし植物は綺麗だし、ほら見て!
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↑ インドネシアのカタツムリ。

これは本気で持って帰りたい衝動にかられた。(ダメ!絶対!!)
なんとも綺麗なカタツムリ。
暑い気温と強烈な湿度がこんな色を生むのだろうか。

こんなテンションでキャッキャ☆ウフフ。
もう楽しくて楽しくてこの道がずっーーーーーと続けばいいのに!!!
などと思っていたら、
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現実は厳しかった。

ぐぬぬ・・・・・
せっかく浮かれておったのに・・・・
平坦な道に浮かれておったのに・・・・・!!!キー!!!!!
ひとり急激にテンションをドン底まで下げてひたすら地面を見て歩いていたら、ガイドが立ち止まって何か言っている。
何か緊張した空気が流れている。
何か指をさして言っている。
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↑ 指をさした方向

?(´Д`)?? ワカンネーヨ


( ゜ 皿 ゜)!!!


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いたよ・・・野生のコモドオオトカゲがいたよママン・・・・・!!!
リンチャ島で見たコモドオオトカゲと雰囲気が違うのがクソド素人のわたしにもわかった。
周りも警戒態勢で、少しでも近寄りたかったが足場が非常に苦手な斜面だったのでズームだけを駆使して、ガイドの言うことを聞いて遠巻きに見つめていた。
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なんというかっこよさ・・・・・

このコモドオオトカゲは7歳か8歳ぐらいらしい。
わたしが生まれて初めて見た野生のコモドオオトカゲ。
コモド島まではるばるやってきてよかった。
本当によかった(ノД`)悔いはなし。

激しく感動しながら先へ進むと、そこは丘の上だった。
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絶景哉。
昨日も丘に登ったはずなんだがこのテンションの差はいったい・・・・。

でもそこは昨日の今日。
さすがのスカスカ脳のわたしも覚えている。
丘を登ったと言うことは下りがあることを。
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ホラネ。

けれど土がぬかるんでいないせいなのかリンチャ島ほどの怖さは無かった。
わりといけまっせ。
ぐらいな感じでヒタヒタと歩く。
てか、画像を見てほしい。
レンジャー、まさかのサンダル履き。

しばらく行くと再び平坦な道に出たので途中植物などを見ながら和やかに進むと再びレンジャーのあの緊張した声が!!
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イタワアアアァァァァァ・・・・・・!!!!!
でか!でかい!!!

このコモドオオトカゲは30歳ぐらいらしい。
10歳差か・・・・・結婚しよ。(もういろいろダメな件)

ズーム。
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しつこく見ていると少し動いた。
ダメだ、何時間見ていても飽きないわ・・・・・
もう帰りたくない。

ガイドが指をさすのでそちらを向くと、
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いた!!!!!

コモド天国・・・・なにここ・・・・コモ天?

もうまじで
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帰りたくない
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(*´Д`)カエリタクナイノ

カラダをよく見てみるとあちこち削れていた。
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脚をだらりと伸ばす様子なんかはトチエモンとよく似ている気がした。
コモドオオトカゲの前では、さすがにトチエモンも小さく見えるかな。
そんなことを思うとトチエモンに会いたくなってしまった。

わがまま言ってごめんなさい。
わたし、帰ります。

と、コモドオオトカゲに心の中で語りかけ、
「サヨさん行くよ?」
とサナエさんに声をかけられて気がつく。
さっきからきっとわたし待ちだよこの御一行。
ごめんなさい言う相手はコモドオオトカゲじゃなくてずっと待たせていたレンジャーだろ。

わかってはいたが心の中で、コモドオオトカゲにお礼を言ってその場を去った。
これをきっと「胸がいっぱい」って言うんだわ。
最高すぎるだろコモド島・・・・。
想像以上だぜ・・・・。

もはや変人的な感想をいっぱい抱えてコモド島のトレッキングは終わった。
わたし、次に来る時はこの島に宿泊したい・・・・
そんなことばかり考えていた。

ああ、こんなことならロングコースでも行けたんじゃないか・・・・
そんな本当にダメな感想も頭をぐるぐると回っていた。
けどほら、ロングだったらもっと足場の悪いところ通ったかもしれないし・・・・

( ´д)ヒソ(´д`) ヒソ(д` )

脳内でいろんな反省や正当防衛的なことやいろんなことがヒソヒソと流れていた。
この時、「絶対もう1回来たい。」
と激しく思った。
次はちゃんと登山靴はいてくる。
で、コモド島に泊まりたい。

つづく
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